リベア・コリンボサ、オロリウキ、タービナ・コリボサなどと呼ばれ、学名:Rivea corymbosa ひとつの花に2つの種しかできない。コチラの品種も日本国内では春早目に動かないと、その年に種子が採れません。室内に入れておけば越冬します。
ハーバード大学の植物博物館館長で民族植物学者のリチャード・エヴァンズ・シュルテスの報告にあるようにオロリウキがアサガオの一種のタービナ・コリボサであると同定された。1960年代には、アルバート・ホフマンという化学者が含まれるアルカロイドを同定しました。
ハワイアンベイビーウッドローズ
Hawaiian Baby Woodrose
(Argyreia nervosa var. nervosa)
4月に種蒔きをしましたが、冬迄に花は咲きませんでした。半年で5m位伸びました。今年はもう少し早目に動こうと思っています。また、2年目には基部が木質化してくるので、そうなると野外冬越しが可能かもしれません。オランダ種子からの実生苗です。国内は何処で購入しても、別のそっくりさんのサキシマハマボウの種子が送られて来るので、出元は一緒っぽいです。もう変わったのかな?変わって無いだろうなぁ。売ってる業者が故意では無く分かって無いのでとても困りますね。
トリコケレウス属ペルビヴィアヌス/青緑柱
棘の長いタイプのペルビアントーチです。
海外では特に人気がある品種です。
国内でもドイツからの種子を輸入している業者が殆どで、成長遅めですが、ずんぐりした株に成長します。こちらのPT09は別のルートからの品種で、古くからある国内のブリーダーが種子から繁殖しているものと思われます。刺が長く、地域に依りますが地植えも可能な強健種です。
ハワイアンベイビーウッドローズには2つの変種があります。
・Argyreia nervosa var. nervosa
・Argyreia nervosa var. speciosa
スペシオサはアーユルヴェーダに用いられたとの事ですが、よくネルボサと間違われる別種です。右がスペシオサですが種子は丸いです。ネルボサの種子は角ばっているので容易に区別がつきます。
Super Pedro(Trichocereus scopulicola)
X
Anakie(Trichocereus peruvianus)
[スーパーペドロ X アナキー]
海外ブランド株。この写真の株は"PT00j"に似るが、比べると棘が黒く、とても硬いので手に取るとまるで違うのが分かります。
-Hawaiian Baby Woodrose var. Nervosa-
(ハワイアン・ベイビー・ウッドローズ)
国内入手の種子は、全て業者のミスラベルで全く違う沖縄のそっくりさん"サキシマハマボウ"だった。100個単位でアチコチで購入してみたが、全部一緒だった。掲載写真は本物で、お客さんの芽が出た写真はサキシマハマボウ!自分のも全部サキシマハマボウだった。苦労して育てたのに参った。育てる場所も無いし、可哀想だけど廃棄しました。今だに販売していて、購入者も可哀想。オランダからの輸入種子を使って育てています。葉が相当に大きい!
100均Watts(ワッツ)の温野菜作る為のタッパーって、上部に空気穴があって、まさに実生やサイコトリアの葉を育成するのにバッチリ。Daiso(ダイソー)のだと穴が無いので蓋を少しずらして使用する感じに成る。両方とも中部に少し浮く感じでザル状のが付属してるので6、空気の通りも良い。これって植物育成用でも販売されて無いレベルで使える。
100均のワッツで温野菜用のタッパー。蓋に空気穴があってダイソーのより優秀!一つの葉から幾つも芽が出てくる。こりゃブリーダー向きな植物だな。価格崩壊しそうw まあそれでもいいか!次世代に育成方法を残す事が僕の最後の仕事だろう。
ダイソーとか100均で購入した1番小さいプラコップに、水を入れてと。。。ケースも100均の食器乾燥ケースを蓋付きで購入。下部に空間がある事で中の空気が動く。
茎の感じはアルバっぽいけど、成長スピードとかはヴィリディスっぽい。花が咲くまで待つしか無い。関東圏野外で育成可能!冬の地植えは流石に無理そうとの報告も!もう少ししたら何本かある一本を10号鉢が空きそうなので移動予定。
15cm位あるトゲの少ないペルヴィアンを、来年の1mサイズ様に、菊鉢8号鉢に5本づつ植え付けたところ!菊鉢は底が全面網に成っていて水捌けが良い。スリット入りのもある。形もズン胴で安定も良いです。青緑柱と言う名前の通り、既に下から青く成って来ています。良いサイン!2022/0515
アメリカでは“PC”と言ってPachanoiの略では無いです。ある1種類のパチャノイが出回ってしまい、アメリカの90%がそうだと言います。若しくはそれ以上!同じ株のクローンですので、花が出来ても交配しません。この写真の品種によく似ていますが、こちらは違います。もう少し棘があって、周りがギザギザした感じの見た目です。1度アメリカ人のコレクターに確認して貰ったら、この写真のには似てるが違うと言っていました。
Trichocereus spachianus、海外圏ではスパッチの愛称がある。トリコケレウス属の多聞柱や青緑柱の仲間。強く刺さる様な棘では無いけど、全体に棘があるので、扱い難いところもある。ドッシリ太く成ります。似た品種が多く、間違えて売られている事も多々!ロビビア交配品種とかソレンシアとかそっくり。全体黄色がかった黄金色の棘が有ります。
このトリコケレウス属タカキレンシスも、国内ではまず見かけません。閣と付くサボテンは、丸型に近いサボテンの名前に使用されますが、こちらは柱サボテンです。最初に横に太く成り、その後に縦に伸びていきます。
Trichocereus Bridgesiiです。なる程柱等のモンストは非常に成長が遅いのですが、この柱サボテンの正常な形だと、とても成長が速い品種です。肌は弱く鳥羽玉のディフューサに近い明るい緑色しています。国内でも見かけ無いレアサボテン!
採れたての種子でも発芽率は良く無い品種です。メキシカン・ポピーと呼ばれていて植えても良いケシです。メキシコ等では薬用利用が有る様です。葉に棘があり、刺さると返しが有る様で気を付けて下さい。英名:Argemone mexicana(アルゲモネ・メキシカーナ)
歌にも成っている有名な樹木です。日本、海外とも染物に使用します。赤い綺麗な色が出ます。メキシコではスクラブの使用も盛んでした。冬に関東周辺は外では育成は難しいかもしれません。1年半で2m近くに成ってます。大きな菊鉢の10号に移動させて、冬は部屋で管理しています。
これより前の記事はそれぞれの植物のところに振り分けています